英語の先生に聞いたところでは
エキサイト翻訳と、グーグル翻訳はエンジンが違うそうで、
手っ取り早く意味を取りたい時は両方で翻訳して、
見比べると早いそうです。
精度はエキサイトが高く、
専門用語にはグーグルが強いとのことです。
2013年5月17日金曜日
2013年5月11日土曜日
PDFの解像度
最近タブレットを買ったこともあり、大量の資料のコピーをPDFにしています。PDFファイルからパワーポイントなどに貼り付けると解像度が低いなと感じたことはありませんか?スキャンの解像度も十分なのに何でだろうと思っていましたが、最近PDFの設定で改善することを知りました。
【編集】→【環境設定】→【一般】の「スナップショットツール画像に固定解像度を使用」にチェックが入っていて、これが75ピクセルなど低い設定となっていると、パワーポイントなどに貼り付ける際解像度が低くなります。この数値を引き上げたり、固定解像度を使用のチェックを外してやると改善します。
知らなかったの自分だけかな?
【編集】→【環境設定】→【一般】の「スナップショットツール画像に固定解像度を使用」にチェックが入っていて、これが75ピクセルなど低い設定となっていると、パワーポイントなどに貼り付ける際解像度が低くなります。この数値を引き上げたり、固定解像度を使用のチェックを外してやると改善します。
知らなかったの自分だけかな?
2013年5月10日金曜日
寒暖アレルギー
昨日から透明な鼻水がでて、
ティッシュでふたをしておきたいぐらいです。
軽いめまいもあり何となく体調がすぐれませんが、
発熱などはありません。
テレビで寒暖アレルギーのことをやっていたとのことで、ネットを調べてみました。
大きな温度差による刺激が鼻の奥を刺激して血管の太さを変え、鼻づまりや鼻水などアレルギー性鼻炎のような症状をおこすそうです。
また真偽の程はわかりませんが、
自律神経が対応できる温度差は約7度と言われており、それ以上の温度差になると、身体が自分では上手に適応できないそうです。このため自律神経の障害を起こし、体調不良を起こすことがあるようです。
以下のページより引用
http://tatujin.net/column30.html
今年の気候は老体にはこたえます。
ティッシュでふたをしておきたいぐらいです。
軽いめまいもあり何となく体調がすぐれませんが、
発熱などはありません。
テレビで寒暖アレルギーのことをやっていたとのことで、ネットを調べてみました。
大きな温度差による刺激が鼻の奥を刺激して血管の太さを変え、鼻づまりや鼻水などアレルギー性鼻炎のような症状をおこすそうです。
また真偽の程はわかりませんが、
自律神経が対応できる温度差は約7度と言われており、それ以上の温度差になると、身体が自分では上手に適応できないそうです。このため自律神経の障害を起こし、体調不良を起こすことがあるようです。
以下のページより引用
http://tatujin.net/column30.html
今年の気候は老体にはこたえます。
2013年5月9日木曜日
big fish
昔、同級生で「北極に行ってシロクマ殴った」、「パソコン触っていたらソ連の軍事機密にアクセスしてしまった」級の大ボラをふく友達がおりました。その友人とは20年以上会っていませんが、今でもふとしたおりに思い出します。真面目くさった真実だけの話は面白くない。多少のホラは人生の潤滑剤になると思います。
ネットで「男泣きできる名作映画」という記事があり、筆頭でティムバートン監督のビッグフィッシュが紹介されていました。常々、涙をうかべながら酒が飲みたいと思っているので早速TATSUYAで借りてきました。
人を楽しませるためにファンタジーなホラをふく父親と、子供の頃は父親のことが大好きだったけど、大人になってからはそういう作り話にうんざりし、距離を置いてきた息子との和解の物語です。
自分も同じ職場のためか父親とよく大げんかになります。「このボケ親父!」と思う反面、子供の頃は父親のことが大好きでよく近所の子に「俺の父さんは柔道3段だ。強いんだぞ」と言いふらしていたことを思い出します。いつまでも強くてしっかりとした父親でいて欲しい。
この映画は虚構と真実がからみあう部分が見所だと思います。ファンタジー色が強く、そんなにメソメソする映画ではないので、一度見てみてはいかがでしょうか。(自分も涙が出た時のためにこっそり一人で見ましたが、家族とみても大丈夫です)
同級生のホラ話懐かしいな。
今頃は「俺はSKEのメンバーと付き合っている」みたいなことを言ってるのかな。
ネットで「男泣きできる名作映画」という記事があり、筆頭でティムバートン監督のビッグフィッシュが紹介されていました。常々、涙をうかべながら酒が飲みたいと思っているので早速TATSUYAで借りてきました。
人を楽しませるためにファンタジーなホラをふく父親と、子供の頃は父親のことが大好きだったけど、大人になってからはそういう作り話にうんざりし、距離を置いてきた息子との和解の物語です。
自分も同じ職場のためか父親とよく大げんかになります。「このボケ親父!」と思う反面、子供の頃は父親のことが大好きでよく近所の子に「俺の父さんは柔道3段だ。強いんだぞ」と言いふらしていたことを思い出します。いつまでも強くてしっかりとした父親でいて欲しい。
この映画は虚構と真実がからみあう部分が見所だと思います。ファンタジー色が強く、そんなにメソメソする映画ではないので、一度見てみてはいかがでしょうか。(自分も涙が出た時のためにこっそり一人で見ましたが、家族とみても大丈夫です)
同級生のホラ話懐かしいな。
今頃は「俺はSKEのメンバーと付き合っている」みたいなことを言ってるのかな。
登録:
投稿 (Atom)