2012年4月7日土曜日

スマホで読書

自分はすきま時間にスマホで読書をしています。
(一人で居酒屋に行ったときなど、店の人にしゃべりかけられるのが嫌いなので)

以前は自分の方を電子書籍にに合わせていましたが、最近は読みたい本が出るようになりました。
(マンガも充実してきてゴルゴ13なども出てます。買わないけど)
ほぼ電子書籍の環境は整ったと感じています。

以前より英語の勉強も兼ねて、amazonの電子書籍アプリであるkindleで英語書籍(とはいっても村上春樹など以前読んだことあるもの)を読んでいました。
当然知らない単語だらけで、その都度内蔵辞書で調べていましたが旧来のものは英英辞書でした。
それがこのほどアンドロイド版kindleがアップデートし、英日辞書が使えるようになりました。
アップデートして読んでみると・・・・
相変わらず読めませんが、何となく意味は取れるようになりました。この差は大きいですね。


詳細については以下のブログをみて下さい。
http://daisukeblog.com/?p=1768

2012年4月1日日曜日

4月1日

新年度もよろしくお願いいたします。
私事ですが娘が肺炎で名鉄病院に入院しました。
熱も下がり病状も落ち着き元気です。
持続点滴をつけた、2歳の子を24時間面倒をみるのは大変で、
ほんとに早く帰ってきて欲しい。

嫁と交代での昼飯は吸い込まれるように、「せいこえん」へ、
懐かしの肉もやしを頼みました。
ところがここで痛恨のオーダーミスをしました。
肉もやし焼きそばを頼まないといけないところを、
肉もやしラーメンを頼んでしまいました。

ラーメンが出てきた時は少しびっくりしました。
しかしこの店の方針としてラーメンも焼きそばも麺はおそらく一緒。
ラーメンになるとあんかけだけでなく+スープという違いだけだと思います。
でも食べてみると美味しかったです。
いわゆる肉もやしは店の看板メニューと思いますが、奥様が肉もやしのあんをご飯と唐揚げの上にかけ、
まかないとして僕の隣で食べていました。

名鉄の北海道物産展に行くため栄生から電車に乗ったのですが、
途中懐かしのキングホールにパジャマ姿の人が入っていきました。
おそらく名鉄病院の入院患者だと思います。
そんなとこ行かんと、しっかり治した方がいいんじゃないのとよけいな心配をしてしまいました。

看護師さんが娘のバイタルを取りに来た時に、
「今日は変な天気ですね・・・」と言ったので、
「そうですね。」と返事をしようとしたところ、
・・・・杏奈ちゃん」と娘に話しかけていました。
2歳の子に天気の話をしてもわからんと思うけど。

夜は居酒屋で飯を食いました。
となりのとなりの席の人が大声で電話で話し始めました。

「今、友達と飲んでまして、おまえは自我を解放しろ!と言うことになりました。
それで、5月6日にいっしょにキャバクラ行きませんか? 今ロシアが熱いらしいんですよ」

なんのこっちゃ?

2012年3月24日土曜日

JET会方針について

今年度のJET会の方針ですが、
1つのテーマを協同で掘り下げていこうということになりました。
上半期は「RICE、初期治療を極める」
というテーマとなりました。
基本的にRICEの教科書(白石先生風の)を作ろうという感じで行きたいと思います。
3つに班分けをしましたので、4月のJET会時にそれぞれ方向性を発表していただきたいと思います。
寒冷療法、温熱療法について
冨田、山守、横田

固定、コンプレッションについて
早瀬、金城、岡田

安静、挙上、その他について
横井、保苅、片桐、加賀

よろしくお願いいたします。

2012年3月23日金曜日

鼻骨骨折

先週の日曜日に自分の友人から電話があり、
サッカー中に人の手が鼻に当たり負傷した。
まわりの人から鼻が曲がっていると言われたがどうすればいいか教えて欲しいとのことでした。
実際みてみると鼻が曲がっており、いわゆる斜鼻型の鼻骨骨折でした。
鼻血もおさまっており、変形も軽度だったこともありそのまま総合病院の耳鼻科の受診を勧めました。

結局近くの耳鼻咽喉科を受診し、そこから紹介され西部医療センターに転医、
本日手術をしたそうです。
術式は鼻の中に棒を入れ、内側と外側から矯正したそうで、痛みも少しだったとのことです。

格闘家の秋山がアメリカかどこかで無麻酔で棒を入れられ整復されたとの話をテレビで見たことがありますが、実際にやることはとても勇気がないし、患者の負担を考えると難しいですね。

2012年3月14日水曜日

分散およびt検定

シャピロウィルク検定で両群とも正規分布に従い、平均が使えることとなりましたので、チャートに従って等分散かどうかの検定を行います。
Leven検定またはF検定を行います。

手順1:まずRコマンダーを起動します。
手順2:アクティブデータセットなしをクリックするとデータセットが選べますので、
シャピロウィルク検定を行う際に作ったデータ名を選択してOKを押します。(この場合歩行速度)

手順3:データが読み込まれましたので、続いて分散の検定をします。
統計量→分散→ルビーンの検定を選択します。

この場合もP値が0.05以上で等分散しているとみなされます。

P値は0.9166で0.05以上のため等分散しているとみなされましたので、チャートに従ってt検定を行えることになりました。

手順4:t検定を行います。
統計量→平均→独立サンプルのt検定を選択します。
するとダイアローグが出ますので等分散と考えますかのyesボタンをチェックします。
そしてそのままOKを押します。

ここでもP値に注目します。t検定の場合、0.05以下で2つの群には差があるという結論になります。今回の場合はP値は0.1217であり、0.05以上となりますので2つの群には差がないという結果になりました。
下部に95%信頼区間も表示されます。

ちなみに統計量→一括処理→2標本の差の検定(パラ&ノンパラ自動選択でも)同様の処理が行えます。今回は有意差がなかったため検討をしませんが、もし有意差が認められた場合は、信頼区間や効果量をみて差の程度を解釈します。
一括処理ではデータの下の方に効果量がでます。(このデータでは効果量大だがあくまで有意差があるときに注目する)

次回はwinstatでt検定を行ってみたいと思います。

シャピロ-ウィルク検定

シャピロ-ウィルク検定(Shapiro-Wilk)についてです。
t検定のようにデータが正規分布にしたがうことを仮定する統計手法を利用する場合は、分析に先駆けてデータの正規性を評価しなければなりません。具体的には、ヒストグラムを描いて形状を正規分布と照らし合わせる方法と、仮説検定による方法があります。検定の結果P≧0.05(P値が0.05以上)であれば実質上正規分布に従うと仮定できます。

シャピロ-ウィルク検定のためには統計ソフトが必要となります。
無料で行いたいのでいろいろ試行錯誤しましたが、下記URLの改変Rコマンダーが秀逸です。
http://www.hs.hirosaki-u.ac.jp/~pteiki/research/stat/S/
ページ下の方、改変Rコマンダーのインストールの こちらからダウンロード(5~15分ぐらいかかります)をクリックして下さい。
後は解凍後に作成された「まずこちらをご覧ください」というパワーポイントがありますので、その指示に従ってインストールを完了させて下さい。
ちなみに当ブログ作成にあたり参考にしている、月刊 理学療法の「よくわかる研究法」の執筆者の方のホームページです。

立ち上げるとコマンド入力の訳がわからないようなソフトの気がしますが、なれればある程度混乱無く使えます。
まずは手順に沿って入力してみて下さい。

手順1:ファイルの準備
エクセルで以下の様に入力して下さい。前回の歩行速度のデータです。
その後このデータを群・歩行速度もふくめて選択しコピーして下さい。
Rコマンダー内でもデータ編集できますが、エクセルで行った方がやりやすいようです。

手順2:Rコマンダーを起動し、コピーしたデータを貼り付けます。
メニューリストのデータ→データのインポート→テキストファイルまたはクリップボード、URLからを選択すると、ダイアローグがでますのでデータセット名を適当(ひとまず歩行速度としてください)につけ、クリップボードからを選択しOKを押します。

手順3:メニューのデータ→アクティブデータセット内の変数の管理→数値変数を因子に変換を選択し、
出てきたダイアローグに群を選択→数値でを選択、OKを押して下さい。すると上書きするかたずねられますので、yesをクリックして下さい。
手順4:メニューの統計量→一括処理→群分けしたShapiroーWilk検定をクリックして下さい。その後ダイアローグが出ますのでそのままOKを押して下さい。

データの見方
$`0`が0群すなわち筋力トレーニング群です。$`1`が1群すなわち筋力トレーニングなし群です。それそれP値をみて0.05以上であれば正規分布に従うと判断できます。




2012年3月13日火曜日

t検定

t検定はスチューデントのt検定(Student's t-test)とも呼ばれますが、これは統計学者のウィリアム・ゴセットが雇用者であるギネスビール社に本名使用を許されずStudent というペンネームで最初の論文を発表したためだそうです。
t検定は例えば筋力トレーニング群とトレーニング無し群で1ヶ月後に改善した最大歩行速度の平均に差があるかないかを調べたり、
バナナダイエットをして元の体重の平均と1ヶ月後の体重の平均に差があるかどうかを調べるときなどに使用します。

t検定を行う前に前提条件がありますので確認しておきます。
まず2標本の差の検定をおこなうのか、対応のある2変数の差の検定をおこなうのかによって計算が違ってきます。
2標本の差の検定は上記で言えばトレーニング群とトレーニング無し群のように両群が全く異なる対象者の場合に使用します。この場合nの数が等しくなくてもかまいません。
対応のある2変数の差の検定は1つの群を対象とします。つまり上記のバナナダイエットのように同じ人達でダイエット前の平均体重とダイエット後の平均体重を測定し、その差があるのかないのかを知りたい場合使用します。当然ダイエット前とダイエット後の人は別人であってはならず、ダイエット前のnとダイエット後のnは等しくなります。

次に、
t検定は2つの母集団がいずれも正規分布に従っているときに、平均が等しいかどうかを調べる検定であるため、まず正規分布(正規分布の時には代表値に平均を用い、非正規分布の場合には代表値として中央値を使用します)かどうか調べる必要があります。
標本が正規分布に従うかどうかは、シャピロ-ウィルク検定などの正規性検定によって判断します。シャピロ-ウィルク検定については次回に述べたいと思います。

次に、
等分散するかどうかを調べます。等分散とは、漢字を見て分けるとおり等しく分散しているということです。つまり、それぞれの群の分布の形が似ているということです。(下図参照)
2標本の差の検定の場合、「正規分布である」「等分散である」の二つの条件が必要です。そのため、たとえ正規分布していても等分散でなければt検定を使えません。この等分散かどうかを調べるためにF検定やルベーン検定があります。もし、これらの検定で「等分散でない」と検定されたなら二標本t検定ではなくてWelch法等で検定しなくてはなりません。