2011年8月31日水曜日
梅田整骨院ブログをみて
梅田先生は家飲みでジャックダニエルなど嗜んでいるようです。
大学時代からバーに出入りしていたこともあり、今でもスナックなどで鏡月など飲んでいると、友人からお前のイメージじゃないといわれることがあります。
後輩からもクラブ等にて鼻の下を伸ばしているのをみられた時に、「がっかりしたわ」と幻滅されたこともあります。
それくらい硬派な飲み方をしていた時があったのです。
そんな自分のお勧めのウィスキーはタリスカー10年です。
値段はジャスコで3600円ぐらいです。
スコットランドのスカイ島(skye ゲール語で翼の意味)にある唯一の蒸留所で作られるシングルモルトです。ウイスキーの本によると口の中で爆発する様なとか、胡椒辛いなどと表現されることもあります。またハードボイルドタッチなひとときに味わいたいとあり、少し硬派のお酒で、初めて行ったバーなどで頼むと一瞬マスターの目が光ります。
タリスカーのホームページでみるとお勧めの飲み方として、「一片の味の濃いブルーチーズと合せて、ちょっとだけ口に含み、口の中でゆっくりと溶かして下さい。双方のベストな味わいを堪能できます。」とあります。実際やってみると確かに美味い。だけど料理なのか酒を飲んでいるのかわからなくなります。ここは別々にいただいた方がスマートだと思います。
このタリスカー10年をニート(注1)で飲みながら、TATSUYAでコミックレンタルしてきたバガボンドを読めば、ハードボイルドな引きこもりになれますよ。
(注1)neat:生(き)のまま、すなわちストレートで飲むこと。
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5 件のコメント:
ハードボイルドな引きこもり
迫力があるのかないのかよくわかりません。
ハーフボイルド生活もなかなか良さそうですね。参考にします。
この間名古屋へ行くまではウイスキーなどほとんど飲んだことなかったのに、この日を皮切りに毎日飲んでいます。タリスカー。一度調べてみます。山崎蒸留所もそう遠くないので一度工場見学に行きたいと思います。おいしいウイスキーをいただいたうがみぶしゃと金まんに感謝。
京都駅から阪急で大阪に向かう途中で、ザキヤマの蒸留所があります。大阪での講習中何度途中下車しようと思ったか知れません。
バーボン派とスコッチ派があると思いますが、バーボン派として飯濱先生がいますね。うめしゅう先生もバーボン派になるかも知れませんね。
飯濱先生には、今は無きShogoで大分ご馳走になりました。最近はどこに出没するのかな?酔っ払って約束して思いっきりキャンセルしたので、心残りになっています。
重野先生の行方のほうが気になる。
まだいるんじゃないのかな?
ギプスに。
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