昨日は学会お疲れ様でした。
会場で聞いていましたが、他の座長の皆様落ち着いてやられていたので良かったと思います。
自分は会場から質問があった時、うろたえて立ち上がってしまいました。(ライトで見えなかったせいもありますが)
その場で質問のフォローまでは難しかしいので、来るであろう質問を想定して発表者と相談することがやっぱり大事ですね。
今月のJET会は都合により中止となりました。
12月は予定通り行う予定です。
片桐先生の予定です。よろしくお願いいたします。
今後の予定
1月 横田先生
2月 早瀬先生
3月 冨田先生、金城
6 件のコメント:
昨日はお疲れ様でした。
寮での初めての朝、僕の目覚まし時計の音に
びっくりして立ち上がった亀仙人を思い出します。
シュガートングの記載のあるブログ見つけました。
http://ameblo.jp/o2ka-bs/theme-10015622387.html
最近米田でも使用しているとのことですが、シュガートング固定のブログみました。
ブログに肘を90度に保持する書いてありますが、形状的に屈伸はある程度できて、前腕の回内や回外は制限するという感じでしょうか?
お疲れさまでした。
昨日は、演者と質問者の間で立ち往生してしまい、何もできず情けなく思っています。
大いに反省しております。
sugar tongue splint で検索すると海外のサイトがたくさん出てきました。動画もありました。
その他にも変わった固定法が目に付き、思わぬ拾い物でした。
シュガートングの患者さんが現在一人通院中ですが、肘関節は90度で保持はできていません。ある程度の制限はできますが特に屈曲は許可されてしまいます。
また、伸展も-30度位まで可能です。
前腕回内・外はしっかり制限出来ているようです。
メリットとしては包帯で上から覆うので強い圧がかかりにくいので、老人ではギプス内で水疱を形成しにくくなるような気がします。
また気になる経過があれば、次回のJET会で報告します。
なるほど。
来年は勉強会のテーマを固定法に特化して行うのも手かもしれませんね。
先生方も学会で座長を務められる程の地位になられたのですね感心いたしております。寮でみんなで雑魚寝していた頃が懐かしく思い出されます。TシャツがボロボロになっていたTK瀬は元気でやっているだろうか。
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