自分はスマホで電子書籍を買って、すきま時間に読んでいます。このためにスマホに変えたくらいで基本的に非常に満足しています。
本はかさばるのでできれば本は全て電子書籍で購入したいと思っています。
自分が主に購入しているところは
マガストア
http://www.magastore.jp/
GALAPAGOS STORE
http://galapagosstore.com/web/btop
amazon USA
http://www.amazon.com/ref=gno_logo
紀伊國屋書店BookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
特にマガストアは自分が読みたいような雑誌が充実しています。ただしスマホの画面では雑誌はちと辛いです。
日本では電子書籍を買えるところが乱立状態です。だけどコンテンツ不足で基本的に自分が読みたいと思う本はほとんど検索しても引っかかりません.
唯一充実していると思うのはamazonの英語版のサイトです。欲しいなと思う本がほぼ電子化されkindle対応になっています。もちろん今のところ英語です。
そのamazonが日本の電子書籍に参入するため出版社と交渉中とのニュースが流れました。
日本版のkindleもそのうち出るものと思われます。
ソニーとかシャープとか端末はすばらしいけど今までコンテンツ不足による失敗の歴史が多すぎていまいち信用ができない。医学系の会社が30社くらいで合意して、スマホのアプリで医学書や医学雑誌を電子化しないだろうか?絶対売れると思うので紀伊國屋ぐらいが真剣にやればすぐにできると思うのですが。
2011年10月17日月曜日
同窓会
先日同窓会に出席しました。
騒々しいところばかりで、話もあまりできませんでしたが、
以前お世話になった大西先生に「絶対に効く」という、腰痛と頸部痛のツボを教えてもらいました。
まず手の腰腿点(第2中手骨と第3中手骨の基部の間、および第4中手骨と第5中手骨の基部の間)です。
腰痛のツボで、伸展時痛が強ければ橈側、屈曲時痛が強ければ尺側のツボを押します。
右が痛ければ右手、左が痛ければ左手のツボを押すそうです。
もう一つはツボ名は特にないとのことですが頸部痛の際に腓骨頭の下部に圧痛点があるそうです。これも右が痛ければ右足、左が痛ければ左足のツボを押します。
大きな副作用は無いと思われますので試してみてはいかがでしょうか。
騒々しいところばかりで、話もあまりできませんでしたが、
以前お世話になった大西先生に「絶対に効く」という、腰痛と頸部痛のツボを教えてもらいました。
まず手の腰腿点(第2中手骨と第3中手骨の基部の間、および第4中手骨と第5中手骨の基部の間)です。
腰痛のツボで、伸展時痛が強ければ橈側、屈曲時痛が強ければ尺側のツボを押します。
右が痛ければ右手、左が痛ければ左手のツボを押すそうです。
もう一つはツボ名は特にないとのことですが頸部痛の際に腓骨頭の下部に圧痛点があるそうです。これも右が痛ければ右足、左が痛ければ左足のツボを押します。
大きな副作用は無いと思われますので試してみてはいかがでしょうか。
2011年10月13日木曜日
2011年10月8日土曜日
2011年10月7日金曜日
ジョブズ亡くなる
昨夜、栄のappleに行ってきました。
写真など飾ってあるわけではないですが、店の前には花束がいくつか置かれていました。
お供えにお菓子(飴玉)を持っていったのですが、店にはたくさん人が残っていたので、恥ずかしくてやめました。
岡田先生や生駒先生などMacを使ってる人は多いけど、自分も昔からあこがれていて、
やっと手にできたのは柔整の学生時代でした。以後数知れずapple製品を買っています。
自分の環境ではMacに統一することが難しくて、最近パソコンは全て手放したけど、今でも新製品が発表されるカンファレンスなどがあると、夜中にゴソゴソとネットでチェックしたりしています。
人が亡くなって、これほど世界中から哀悼のコメントがでたのは記憶にない。
これも自分が感じているようなわくわく感を世に与え続けてきたからではないだろうか。
日本からもこういう人がでることを期待したい。
写真など飾ってあるわけではないですが、店の前には花束がいくつか置かれていました。
お供えにお菓子(飴玉)を持っていったのですが、店にはたくさん人が残っていたので、恥ずかしくてやめました。
岡田先生や生駒先生などMacを使ってる人は多いけど、自分も昔からあこがれていて、
やっと手にできたのは柔整の学生時代でした。以後数知れずapple製品を買っています。
自分の環境ではMacに統一することが難しくて、最近パソコンは全て手放したけど、今でも新製品が発表されるカンファレンスなどがあると、夜中にゴソゴソとネットでチェックしたりしています。
人が亡くなって、これほど世界中から哀悼のコメントがでたのは記憶にない。
これも自分が感じているようなわくわく感を世に与え続けてきたからではないだろうか。
日本からもこういう人がでることを期待したい。
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