2008年5月14日水曜日

生活習慣病

冨田先生の二次会のBGMを編集中です。
なぜかこういう作業は非常に楽しい。

最近ある本を読んでいたら、生活習慣病の名付け親が日野原重明先生だと書いてあるのをみてびっくりしました。

以下厚労省のホームページから抜粋

生活習慣に着目した用語の例
  近年、わが国において生活習慣に着目した疾病の呼称としては、「習慣病(日野原重明,1978)」、「生活習慣病(川久保清,1991)」などの用語が認められる。 一方、諸外国においては、いわゆる「成人病」や生活習慣が関与する疾患群についていくつかの呼称が認められる。 米国においては「chronic disease(慢性疾患)」が、英国においては「life-style related disease(生活様式関連病)」や「chronic degenerーative disease(慢性退行性疾患)」が、フランスにおいては「maladie de comportement(生活習慣病)」が用いられている。 また、ドイツにおいては、心臓病、循環器病、腎臓病、糖尿病等の「Zivilisationskrankheit(文明病)」という記載がある他、スウェーデンにおいては、生活が裕福になるほどかかりやすい病気という意味で 「valfardssjukdomar(裕福病)」という用語がみられる。

どうせみんな聞かないから早く寝なさいと妻の声がした。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

冨田です。
いつも楽しくブログを見ています。
2次会の手配いろいろ面倒なことを
お願いして申し訳ありません。
当日みんなが楽しく過ごせたらと思っています。
酔っ払いすぎないようにしたいと思います。