2011年2月3日木曜日

米田学園創立50周年記念誌

國保先生からメールで連絡があったと思いますが、
米田学園創立50周年記念誌がまだ部数に余裕があるそうです。
送料のみ380円で発送していただけるそうですので、
詳しくはホームページを見てください。
http://www.yoneda.ac.jp/

横井先生、保苅先生、早瀬先生などJET会の先生方も作成に携わっております。
ぜひ取り寄せて見てみてください。

2011年1月24日月曜日

上腕骨近位端骨折の早期運動療法

以前岡田先生より報告があった上腕骨近位端骨折の早期運動療法について10月号(上肢骨折治療基本手技)のオルソペディクスに発表がありましたので一部を紹介します。

いしぐろ整形外科 石黒隆先生の下垂位での早期運動療法について
整復操作にて上腕骨骨頭の骨折面と骨幹端との接触が得られるものであれば3part、4part骨折でも適応となる。(腱板自体の連続性は保たれているため動作筋としての機能は癒合してしまえば失われないそうです。)
脱臼骨折で骨頭が反転し徒手的に整復できないものは適応外となる。
転位のあるものはzeroポジションでの牽引を加えながら整復を試みる。上腕骨骨頭の骨折面と骨幹端との骨折面の接触が3/4以上得られれば問題ない。上腕骨骨頭が骨幹端に陥入しているものはそのままでも癒合がよい。
整復後は上腕下垂位とし三角巾(またはsling)とバストバンドを利用して固定する。骨幹端に対し上腕骨骨頭が内反している場合には薄めのタオルを腋窩にあてがい骨幹部中央を押さえるようにバストバンドで固定する。上腕骨骨頭が外反傾向にあるものでは腋に当てがうタオルを厚めとし、肘の部分を押さえるように固定する。4part骨折で大結節の転位が大きめのものに対しては肩関節中間位となるよう固定することもある。
受傷後1週から下垂位での振り子運動を行う。腕を下垂したまま、背中が床と平行になるまで前屈する。zeroポジションに近い体勢で、振り子運動をほぼ一日1000~3000回を目安とし、3~5度に分け一度につき10分間程度行う。昼間は三角巾のみでも問題ないが、夜間は三角巾とバストバンドにてしっかりと固定する。
6週後から腕の挙上運動を許可するが、はっきりした骨癒合が確認されていない場合には挙上の開始を1~2週間遅らせることもある。骨癒合が不十分な時期には決して他動的な可動域訓練を行わない。挙上運動は自動運動を中心に行う。
基本的に120度の可動域獲得を目指すそうです。自分たちがやっていたデゾー包帯固定(4~6週)では90度程度までの患者さんが多かった様な気がします。
このオルソペディクス10月号は保存療法にもスポットが当たっておりなかなか面白い記事が多いです。一度見てみてください。

2011年1月18日火曜日

モロッコ料理

伊達直人から臨時収入があり
土曜日にかねてから行きたかったモロッコ料理の店に行ってきました。

カサブランカ
http://www.casa-nagoya.com/casa_top/index.html

ハリーラ(スープミネストローネみたいな感じ)
ブリワット(シーフードやビーフの春巻き、中華料理にもありそう)
ビーフのカバブ
ベジタブルのタジン鍋(野菜にスパイスをかけてタジン鍋で蒸したもの?、結構うまい)
チキンのクスクス(米を2回りぐらい小さくした小麦?の粉にスパイスのきいたソースをかけて食べる。世界最小のパスタらしい。食感はやはり独特かな)
カサブランカ(モロッコのビール そんなに特徴無く普通)
アルマザ(レバノンのビール これも普通)

だいたい以上で嫁と娘の3人で9千円弱でした。 
総じてまあまあ美味しかったです。

2011年1月11日火曜日

勉強会お疲れ様でした。

先日は勉強会お疲れ様でした。
業者様の設定をして下さった横井先生。
特別講師の梅田先生。
いつもに増して実り多い勉強会になったと思います。
ありがとうございました。

その後の新年会も楽しかったです。
個人的に本日も新年会で、なかなかおとそ気分が抜けません。
今年はセミナー委員等の学会役員の招集も無いかもしれません。(責任の一端は僕にありますが・・・)
なんとかJET会やこのブログ等を通じて情報発信していけるよう頑張っていきたいと思いますのでお願いいたします。(接骨院以外でのメインの活動の場は自分の場合はJET会にしたいと本気に考えています。)
また日頃はブログの記事に少しばかり推敲をしていますが、今年は頻回に更新するため相当に乱文になることをご容赦下さい。
また注目すべき論文などメールで送ってくれれば即時掲載しますので、全体のレベルアップのため積極的にご指導お願いいたします。

2011年1月1日土曜日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年1回目の勉強会は1月8日18時から米田接骨院において行います。
その後新年会の予定です。(21時から酔虎伝の予定)

先ほどとなりの寺で除夜の鐘をつき、となりの神社に初詣に行ってきました。
鐘は力一杯鳴らしてきました。
周りの子供から歓声が上がり気分良く年の終わりを送ることが出来ました。

神社ではお酒をいただくのですが、いつもより量が少なかったです。
まだまだ世の中不景気で厳しいのかもしれませんが、
それを吹き飛ばすよういつものように笑顔で頑張っていきましょう。

2010年12月17日金曜日

アキレス腱断裂について

Mindsにアキレス腱断裂に対する記事がありましたので転載いたします。
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0062/4/0062_G0000263_T0005652.html


Willitsら3)は、前向き無作為化多施設試験として144名のアキレス腱断裂受傷者を72名の手術療法群(機能的保存療法)と72名の保存療法群に分け検討を行った。男性118名、女性26名、平均年齢40.4±8.8歳であった。両群とも2cm踵拳上し可動域と荷重を制御した歩行用ブーツを2週間装着し、その後早期荷重訓練や可動域訓練などの加速的リハビリテーションを実施した。Primary outcomeとして再断裂率をThompsonテスト、アキレス腱における陥凹の触知、足関節底屈力低下で評価した。Secondary outcomeは等速性筋力、Leppilahtiスコア、可動域や下腿周囲径などを3、6、12、24か月目に測定し評価した。再断裂を手術群2名(2.8%)、保存群3名(4.2%)に認め、その他の項目も含め両群間に有意差は認めなかった。合併症に関し、手術群13件、保存群6件に認め軟部組織に関する合併症がほとんどであった。従って、加速的リハビリテーションの実施により保存療法は、手術療法と同程度の臨床成績が得られ、手術療法による重大な合併症も避けることができると結論している。
その他では手術療法と早期の機能的可動域訓練を実施した保存療法を比較検討した3つの前向き無作為化試験の報告がある4)。それらの報告でも明らかな臨床的差異は認めなかったとのことである。
機能的保存療法に関する再断裂率は、2.0%5)から13.0%6)まで様々であり、最近の機能的保存療法の報告をまとめると5.2%(688例中36例)とのことである1)。一方、一定期間の初期固定を実施したレビューやメタアナリシスでは、11.7%7)や13%8)の再断裂率であった。
従って、機能的装具療法は、特に治療法に理解のある患者ではギプス固定による保存療法より推奨される。しかし、現時点では早期の可動域や荷重を制御した手術療法(従来ならびに最少侵襲手術)にとって代わるほどの明らかなエビデンスはない。

2010年12月3日金曜日

勉強会について

昨日は宇宙人が発見されたかと思い、
NASAの発表を夜中にみてました。
結局生物が生きて増殖するのに必要なリンの代わりに、
ヒ素を利用する細菌が、カリフォルニアのモノ湖で見つかったというものでした。

勉強会についてですが今月は片桐先生より行っていただきます。
12月18日の予定です。時間場所等は通常通りの予定です。
よろしくお願いいたします。